【レンズプロテクターは必要?】カメラ初心者が知っておきたいレンズフィルターの種類とおすすめ!

レンズプロテクターって何を買ったら良いんだろう

そもそもレンズフィルター、レンズプロテクターって何?

カメラを購入しようと検討される時に、必ず「レンズフィルター」「レンズプロテクター」という言葉を聞くと思います。ただし、何やかんや調べてみるとそれなりに高価なものになるので、本当に必要なものなのか不安になることもあるのではないでしょうか。

今回はレンズフィルターがカメラ初心者に必要なのか種類も合わせて簡単に説明させていただきます。

目次

レンズフィルター・レンズプロテクターの違い

レンズフィルターとレンズプロテクター

まず、大前提「レンズフィルター」と「レンズプロテクター」は何が違うのかということですが、

レンズフィルターの中にレンズプロテクターという種類のフィルターがある

ということです。「花」と「チューリップ」のような関係ですね。レンズプロテクターはレンズフィルターの一種ということです。

そして、初心者の方が最初に必ず購入すべきなのがこの「レンズプロテクター」です。これ以外にも、数多くのフィルターがありますが最初から購入する必要はないでしょう。カメラにハマっていく中で必要であれば購入を検討してください。

レンズプロテクターの役割と必要性

絶対に購入していただきたいレンズプロテクターですが、役割としては

レンズの保護

になります。埃やゴミなどが混入することを防ぐ意味もありますし、落としてしまった時やぶつけてしまった時もレンズプロテクターがあれば被害を最小限にできる可能性が高まります。

とはいえ、スマホの保護フィルムと同じで100%守れるわけではありませんのでレンズプロテクターを付けた上で細心の注意を払ってレンズは取扱いましょうね。

レンズの汚れ傷は致命傷

レンズの保護はスマホの画面保護よりも非常に重要です。極論、スマホは画面がバキバキでも動けば使うことができますし、何か自分のアウトプットに大きな影響を及ぼすことはありません。

ただし、レンズの場合大きな埃や汚れは写真に写ってしまいますし、もちろん割れているなんてことがあればまともに撮影できません。

カメラは写真を撮ることが目的ですから、それができないというのは致命的です。

また、カメラ資産は最後は「売却」まで考えて活用すべきです。購入時も高価ですが、買取時も状態や商品の人気度によっては高額で買い取ってもらえます。50%〜80%返ってくる時もザラです。

しかし、もちろんながらレンズに大きな汚れやヒビが入っていれば大きく減額されますので、資産価値がなくなります。

こういった買取の面からも最初からプロテクターをつけて保護することをおすすめします。

フィルター径をしっかり確認

レンズプロテクターの購入時に気をつけなければいけないのが「フィルター径」です。要するにサイズがあります。

46mm、67mmなどの表記をされています。必ず、レンズの詳細を見て「フィルター径」を確認しましょう。サイズを間違えるともちろん装着できません。

ちなみにフィルター径は大きくなるほど高価になりますので、大型レンズはレンズ本体も高価ですが、付属品も高価になる傾向があります。

初心者におすすめのレンズプロテクター

では、レンズプロテクターを購入するとして、いったいどれを購入したら良いのかについてです。

結論、安価なもので大丈夫です。

例えば、Kenkoさんのレンズプロテクターはサイズにもよりますが2,000円前後で購入できます。スマホの保護フィルムと同じぐらいですね。

レンズプロテクターにも、たくさんの種類がありもっと高価なものもありますし上を見ればキリがありません。

ただ、これもレンズの高級ラインと同じで趣味で初心者の方が使う上ではさほど影響はありません。まずは、レンズの前玉を保護することが最優先ですので、予算に収まるプロテクターを購入していただけたらと思います。

レンズフィルターの種類とおすすめ

レンズフィルターの種類

最後に参考程度にプロテクター以外のレンズフィルターを種類別に紹介します。今回は、難しい説明は割愛して簡単に効果をまとめます。

これらのフィルターはご自身の撮影環境に合わせて後々追加してもらうのが良いかと思います。

PLフィルター

レンズフィルター作例

効果:表面反射を抑えたり、コントラストを鮮やかにできる

いろんな説明を割愛していますが、要するに「鮮やか」になります。他にも、

ガラスが反射して綺麗に撮影できない

のような時にPLフィルターをつけることで反射することなく、ガラスの向こう側を撮影することができます。

詳細や仕組み、作例などはKenkoさんがまとめてくださっているのでこちらを読んでみてください。

NDフィルター

レンズフィルター作例

効果:光量を抑えて、シャッタースピードを落とすことができる

NDフィルター(減光フィルター)は、その名の通りカメラが取り入れる光の量を抑えることができます。サングラス見たいなイメージです。光量を抑えることで、炎天下の明るい現場でもシャッター速度を落として撮影することができるため、滝などの水の流れを滑らかに表現することができます。

NDフィルターには、可変と呼ばれる原稿料を調整できるフィルターと調整できないフィルターがあります。可変のほうが高価になりがちですが、特に最初はどの程度の減光が必要なのかもわからないので、可変NDを購入することをおすすめします。

クロスフィルター

レンズフィルター作例

効果:点光源を撮影した際に、光をクロスさせられる

クロスフィルターは、夜景などの点光源を撮影した際に、光をクロスさせることができるフィルターです。

幻想的な写真を撮りたい方や夜景撮影が好きな方におすすめできるフィルターですね。

ソフトフィルター

レンズフィルター作例

効果:光を拡散させて、ふんわりした写真に仕上げる

ソフトフィルターは、ピンぼけしているように見えることもありますが、そうではなくあえて光を拡散させることでふんわりした作品に仕上げるフィルターです。

人物撮影などでも普通に撮ると最近のカメラは描写が良すぎて毛穴まで写ってしまうので、あえてぼかして撮影することで幻想的で綺麗な写真に仕上げることもできます。

ふんわりした非日常な撮影をしたい方におすすめです。

クローズアップレンズフィルター

レンズフィルター作例

効果:マクロレンズのように寄って撮影できる

クローズアップレンズフィルターはマクロレンズのような効果を生み出すことができるフィルターです。たまにマクロ撮影もしたいけど、レンズを買うほどではないかなという方におすすめです。

フィルターも沼の一歩

レンズフィルターも様々な種類があります。また、今回説明したフィルターでも効果の強さや細かい効果の違いで複数のフィルターがあります。

おそらく、これらも使っていく中で他のフィルターもどんどん使いたくなりますので、予算を確認しながら楽しみましょうね。

また、今回はそれぞれのレンズフィルターの中でも比較的安価で品質としてもしっかりしているものを紹介させていただきました。予算や画質と相談して購入してみてください。

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この記事を書いた人

しゅーやのアバター しゅーや アマチュアフォトグラファー

完全未経験から趣味でカメラを始めて3年経ったアマチュアフォトグラファーになります。普段は平日サラリーマン、休日フォトグラファーとして遊んでいます。知人の結婚式やイベントごとの撮影依頼を受けることがあったり、仕事でも企業の宣材写真撮影を少ししています。

【使用カメラ】
フルサイズ:NIKON Z7 Zf
Vlogカメラ:dji Osmo Pocket3

【経験カメラ】
LUMIX GF10
OLYMPUS OM-D E-M5 MARK III
OLYMPUS OM-D E-M1 MARK III
NIKON Z30
NIKON Z8
NIKON Z5

【撮影】
採用関連の宣材写真
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ポートレート
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